丸瀬布いこいの森で久々のキャンプを堪能
丸瀬布いこいの森で久々のキャンプを堪能
新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が、北海道でも5月25日に解除されたことをきっかけに、除菌用エタノールを持って、3月以来久しぶりのキャンプをしています。やって来たのは丸瀬布いこいの森キャンプ場。オートサイト120区画、フリーサイト200張分という大くて、温泉も隣接する人気のあるキャンプ場ですが、1泊目の28日は我が家ともう1グループ、金曜の29日は5グループとほとんど貸し切り状態!?でした。
家の中にいても退屈はしなかったけれど、久々の外は本当に快適です。冬キャンプでは使わなかったタープ(モス・パラウィング)を張って広々した春仕様のレイアウトを楽しんでいます。炊事では厚岸かきえもんの酒蒸し、焼きリンゴ、丸鶏ローストと、ダッチオーブンが大活躍。火力のコントロールには焚火台より薪ストーブが適していることを比べて発見しました。冬以外も薪ストーブが大活躍しそうです。
昼寝も快適、夜も熟睡。キャンプだとどうしてこんなに寝るのが気持ちいいのでしょう。