カーミットチェアの構造に学び、
テント内最適サイズのテーブルをウォールナットで自作
クロンダイクは、床面が4m×4mの10角形でおよそ8畳間くらいの広さがある大型テントです。しかし、真ん中に、センターポールがあり、その横にストーブを置いたりすることを考えると、ちょうどいいサイズのテーブルを見つけることはできませんでした。そこで、カーミット風チェアで余った材料を使って自作しました。動画の後半をご覧いただくとわかるように、脚を一定角度に固定するために、カーミットチェアの構造に学ばせてもらいました。